借金とパチンコと競馬の日々。

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入居者のトラブル。計6回の苦情により疲弊した話。

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はい、今回は入居中の方からの苦情が大変だよって話。

 

 

  • 家賃4万鉄筋造り世帯向けの賃貸マンション
  • A号室 契約者 入居者50代の夫婦 (山田とします)
  • B号室 契約者 建設会社 入居者20代の外人3人
  • A号室→B号室に苦情
  • 隣の部屋の人がウルサイ

1回目の苦情です。

A号室の入居者(女性)から

「隣の部屋の入居者がウルサイ」と連絡がありました。

 

何がウルサイのか?

話を聞くと、夜にベランダに出て電話をしているとの事。

それが英語で、さらには歌を歌ったりもしているらしくとにかく夜中にウルサイらしい。

 

これはいけないねぇ。

 

契約書を確認した所、契約者は建設会社で入居者は外人。しかも3人で暮らしているようだ。

 

会社が社宅を用意したのでしょう。

 

私は契約者の建設会社担当者に連絡をしました。

 

事の内容を伝え、改善するよう入居者へ伝えてほしいと注意をし終わりました。

 

2度目の苦情

初回の苦情から約2週間が経過した頃、再度山田から連絡がありました。

 

今度は

 

「隣のベランダにある植木の葉がコチラにはみ出てるし、ゴミとかもコチラに飛んで来たりする」

との事。

 

またかよ…

 

とりあえず現地を確認すべく私は山田の部屋に入れてもらいB号室のベランダを見させてもらいました。

 

確かに良くはない状態だった。

ゴミが散らかり植物もはみ出てるし

 

B号室契約者にまた連絡するかー

 

だが、この段階で私はA号室の山田に対して嫌な印象になりました。

 

山田はとにかくB号室の入居者が気に入らないようで、私にガタガタ文句や愚痴をダラダラ言い続けました。

 

しかし、原因はB号室の入居者だ。

私は契約者である建設会社に再度連絡をし、可能であれば植物の撤去とベランダにゴミを置かないように注意をしました。

 

建設会社担当者も、本人にしっかり伝えて改善させると私に言いました。

 

山田にも改善するから少し様子を見るよう連絡をし、これにて一件落着!

 

なワケがない。

 

3回目の苦情。地獄の1丁目

ほどなくしてまた山田から電話が来る。

山田からの連絡は社内では私がやっている事だと知られているので、私に振られる。

 

「全然改善されてないんですけどー」

で、また文句をダラダラ15分くらい言われました。

イライラしてる私からスミマセンの言葉は出ない。

 

また建設会社へ連絡をし、また同じ事を伝える。

建設会社もその度に通訳を呼んで入居者へ注意指導をしてたらしい。

 

ここらで私は思った。

山田がイカレてんじゃね?

もうそうだよね?苦情を出す側が過剰に気にしすぎてるパターンだよ!

 

だってC号室からは苦情はないんだもん。

苦情を出す程の事ではない程度に思ってたのか我慢してたのか不明だがね…

 

とりあえず、私は建設会社へしっかり伝えてるし、建設会社も通訳さん呼んで本人に注意指導をしているという事を山田に話をした。

 

4回目の苦情。(いい加減にしろや!)


また同じ内容。マジでもう意味がわからん。

外人は文化とかが違うから理解が出来ないのか?わざとなのか?建設会社が私に嘘言ってるのか?もはや山田と外人の争いに巻き込まれてしまった事が運のツキ。

いや、これは仕事なんだ!解決しなくてもお互い納得できる所へ落とし込む必要がある!

 

私は真剣に山田と話をしました。

 

山田は契約書にも書いてある事を私に言ってきました。

 

契約の解除。他の入居者への迷惑行為。

 

これを私に言ってきました。

管理会社はこんな入居者を野放しにするのか?こっちは迷惑してるから追い出せない(退去)のか?

 

はっきり言ってこんな苦情で管理会社が入居者を追い出せるワケがない。

こんな事をしたら裁判になりかねないし、建物のオーナーも望まないし、裁判費用はどーすんだ?現実的に不可能だ。

 

これらを正しい名称や言葉で山田に伝え、納得させました。

 

その後に建設会社へ厳しめに注意をしました。

ベランダにゴミを置くな!

夜中にベランダで歌うな!

契約解除になりかねないからやめろ!

これらを正しい言葉で建設会社に伝えると、担当者は申し訳ないと私にあやまりました。

 

もうここまで何回も山田と建設会社と話をしたが、私はこの時点で外人はちゃんとしてるのでは?と思いました。

改善されてるか確かめようがないんだけどね。

 

 

明らかに山田が過剰すぎるし、態度も悪いし、退去させろとか言うし、

 

苦情に関する事で管理会社がやれる範囲ってのは本当に入居者へ連絡もしくは会って注意する事しか出来ないんだよね。

 

そもそも世帯向けのアパートやマンションっていろんなヤツが同じ建物で暮らすから生活音や色々あるもんで、それを理解したうえで契約、入居となるのがフツーだよね?

 

コッチはオメーらを無理やり契約させたワケではない。

お部屋探しの段階で生活音やその部屋のメリットデメリット、契約書に書いてある注意事項や敷金や家賃など退去時の事を説明してる。

 

もう山田がイカレてる。

 

始まりは外人のベランダ通話スタイルが迷惑かけた事なんだが、山田も私に対して好き放題言い過ぎだ。

5回目の苦情(もはやお笑いか?)


2ヶ月ほど間隔が空いたがまた同じ内容で苦情の連絡。

 

また同じように建設会社へ連絡。

 

同じように建設会社は入居者へ注意指導。

 

そのあと山田からすぐ連絡が来て、なにやらベランダに飛んで来た外人のゴミがなくなってる。外人がベランダに入ってきて撤去したんじゃないか?

 

との事。

 

この件で山田は私にバチ切れする。

 

不法侵入だぁぁあ!!!

ふざけんなぁぁあ!!

 

ってね。

 

私は言いました。

それは確かめようがないし、風で飛んでったかもしれないし、もはや警察の仕事だとね。

 

そのまま山田と話は続き、山田はこう私に言った。

 

山田「この件も含め警察に相談するわよ!」

 

私  「相談しても構いませんが、トラブル等も含め全て自己責任でお願いします。また入居者同士でお話するのは全く問題ありませんので、その方が解決できるかと思います。」

 

山田 「…」

山田 「ちょっとそれも検討しとくわ!」

 

 

説明をする!


はい、そうなんです。

こういう騒音やゴミのトラブルって管理会社で出来る事の限界があるんすよ。

もう注意するしか出来ないんすよ。

建物のオーナーが追い出せとか言うなら契約書に書いてある事を理由づけてなんとか追い出す事もできるけど、入居してれば家賃収入になるからよっぽどの事がないとそんな事にはならんのだよ。

 

前提として、まず入居者のモラルがその建物の治安だし、そもそも私が勤めてる会社は入居の審査も厳しいから変なヤツは自社管理物件に入居させないからね。

 

苦情が来た段階で入居者同士で話して下さいとか言えば良いんだろうけど、そうはならない。

 

話を戻すと、入居者同士で話するとか警察呼ぶとか好きにやって構わない。

 

ただ、管理会社やオーナーを巻き込むは不可だよって事。

 

こちらからそれを提案する事も出来ないから、勝手にやって解決してくれるのが1番良い。

 

現に入居者同士のトラブルなんて世の中ありふれているし。それで退去したりとかあるし。

こう言うと管理会社なんてクソだなとか思われるが、

これがこの世界のリアルなんすよ。

この件以外にもたくさんの謎苦情が絶えない日々。

 

私もお部屋探しから契約して入居までの仕事は達成感あるしやりがいを感じるが、管理業務に関しては不本意な事もたくさんあるしクソだと思う事も多々あるよ。

 

6回目の苦情


恒例の山田から入電

 

もはや定番になった同じ内容の苦情。

さすがに改善されてない事はないだろう。

建設会社も入居者へガチでブチ切れ注意してるはずだ。

山田が管理会社へ文句言いたいだけだ。

 

私はケリを着けたく思い押し気味に話をする。

 

私「山田様と建設会社様、通訳さん入居者とでお話できれば納得できるのではないでしょうか?もうそれ以外に出来る事はありません」

山田「そうできるならそうしてもいーよ」

 

との事なので私は建設会社にその旨を伝えたく電話しました。

すると、会社の社長が電話に出る事に。

建設会社側もケリを着けたかったのか今までの事も含めA号室には謝罪をしたい。

との事。

 

これを山田に伝え、遂にA号室とB号室の直接対決に発展する事になる!

 

はずだったが…

 

逃がさねぇよ!?


建設会社側は通訳さんの手配やそもそもの仕事もあるとの事。

それを調整して準備するのでしょう。

 

山田に日程調整のTELをすると

「そんな事しなくてもいい」

「ただルールを守ってほしい」

「わざわざ会社総出で話す事ではない」

「管理会社が注意して改善させればいい」

 

土壇場でビビったのか、それがリアル化する事から逃げようとする山田。

 

私は、

「もう何度も同じ話をして、改善がない!と山田様が仰っていたので、今回話をしないとまた繰り返します。会社様も通訳さんを呼んだりと調整してくれてます。何より山田様がそれを望んだのにその場をキャンセルするは相手にも失礼です。」

 

山田「じゃあわかった。」

 

私は強めの口調でなんとか押しきりました。

 

日にちや時間を段取りし、当日その話し合い(謝罪含む)には私は立ち会いません。

きっと当人同士で話をして解決すると思います。そして2度と苦情の電話が来ない事を祈るのみ。

 

っていう事が巻き起こる日々。

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